ALOHA

１月２６日ハワイ島パワースポットの続編。

コナ空港から３０分、マウナラニリゾートにあるパワースポット。

２５０年前までハワイアンが暮らしていたと言われている『ラバチューブ』。

溶岩によって自然に作られたトンネルです。

滞在したフェアモントホテルもパワーを感じるゴージャスなホテルでした。

ホヌ（海がめ）の赤ちゃんが中庭のラグーンまでやってきて

じっとこちらを見つめるのです。

でも触れたら罰金！

Be  careful !

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自然に開いた穴から太陽が・・・

The Fairmont Orchid　中庭

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昨年初めて熊本市を訪れました。

加藤清正の築城４００年を迎えて大規模な復元作業を終えた熊本城を見たかったのです。

天守閣は西南戦争の年に焼失したため　世界遺産には認められないと聞きましたがが

その美しさに圧倒されました。

とても力強いパワースポットだと思います。

その大復元作業に携わったのが　国宝の表装なども手がける従姉妹夫婦だったのです。

自慢！

お城を見学して　彼らの業績を心から称えたいと思いました。

そして、従姉妹のだんな様がこんなことを・・・

「玲子がこんな遠い田舎に嫁いでくれ　しっかり仕事も支えてくれ　心から感謝しています。」

キャー、なんて幸せな従姉妹！！！

もちろん彼女の努力が言わせた言葉ですが。

わたくし涙が出ました。

熊本城に負けないくらい　強くて美しい夫婦愛です。

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殿様気分

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ハワイ島のコナ空港から黒い溶岩石に挟まれた道路を北上すると

カワイハエの海岸近くにプウコホラというヘイアウがあります。

カメハメハ１世がハワイ諸島の制覇を祈願して建てたハワイ最大のヘイアウです。

カメハメハ１世の絶大なパワーを秘めて　力強い意思とマナがあふれています。

わたくしは　ハワイ島から帰ってきて１週間寝込んでしまいました。

パワースポットで浄化されたのでしょうか？

どれほど穢れていたのでしょうか？　わたくし・・・。

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プウコホラ国立歴史公園

サワッディーカー

バンコクの「サーン」の続編です。

前回は　１月４日に『ターウマハープロム』をご紹介しました。

今日はそのすぐそば（アマリンプラザ前）にある　『ターウアマリン』をご紹介します。

チットロム駅の真下にあるような感じで　お参りをしている背後をたくさんの車が通ります。

ここは緑色のインドラ神が祀られていて　そんなに大きくありません。

ロウソク２本と線香９本と黄色いお花を供えてお祈りします。

どこの石段まで上げっていいのかよく分かりませんでしたが、

タイ人の方は靴を脱いでお祈りしていました。

『ターウマハープロム』よりお参りする人は少ないのですが、ビジネス・厄除けの神様です。

コープ・クンカ

ビジネス・厄除け

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C’s Selects のオリジナルマスコット・Smiling  TIKI には

オアフ島のパワースポットで「お祈りをしたビーズ」のネックレスが付いています。

トップページにも掲載しているパワースポットのひとつ

オアフ島の Keaiwa  Heiau  をご紹介します。

ここはワイキキから車で３０分、アイエア地区にある古代ハワイの寺院跡です。

わたくしが訪れたときは人影は無く、風も無いのに周辺に栽培されたノニの葉っぱが

ゆらゆら揺れました。

歓迎されたのでしょうか？

入り口で挨拶をし　整然と並べられた石のステージのようなところへ入っていきます。

お供えにはパパイアを持参しました。

自分のおうちからお水を持参して石に注いでくるのもいいそうです。

ネックレスを作るビーズに「愛」をいっぱいいただいて、

TIKI をもってくださる方がより幸せになれますようにと　お祈りしてきました。

とても神聖なヒーリングの寺院跡です。

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Keaiwa Heiau

ビーズに愛をいただく